消費者金融で借りる際、年収をごまかして嘘を付くのはマズイ?バレる?

「どうしても消費者金融の審査に通りたい」そのように考えて、嘘の年収を申告することを考えている人もいるのではないでしょうか?確かに年収をごまかすことで、審査に通りやすくなりそうですよね。

この記事では、消費者金融で借りる際に年収をごまかすのはマズいのか、嘘がばれたらどうなるのか、詳しく解説します。

①消費者金融で借りる際に年収をごまかしていい?
②年収の嘘はバレる?
③年収の嘘がバレたらどうなる?

高確率で嘘がバレるため年収はごまかさない方がいい

消費者金融で借りる際、年収をごまかすことはおすすめしません。その理由は、高確率で嘘がバレるためです。なぜ嘘がバレるのか、その理由を紹介します。

消費者金融は年収の3分の1以上貸せない

消費者金融は、借り手の年収の3分の1以上はお金を貸せません。これは「総量規制」という、お金の貸し出しの上限を規制する法律によって厳格に定められているのです。

もし総量規制以上の貸し付けを行うと、消費者金融は処罰の対象となってしまいます。そのため、消費者金融は年収に関して厳格にチェックするのです。

職業から大体の年収が分かる

消費者金融は年収をチェックする際、様々な業界の年収データを参考にします。そのため、申込書類の職業欄に書かれた職業から、申込者の大体の年収が分かるのです。

「それだったら職業をごまかせばいい」と考える人もいるでしょう。しかし審査の一環として「在籍確認」が行われるため、職業のごまかしもバレてしまいます。

収入証明書が必要な場合もある

50万円以上の融資を希望する場合や、他社との借り入れの合計が100万円を超える場合は、収入証明の提出を求められる場合が多いです。収入証明書には、源泉徴収票や給与明細などが当てはまります。

収入証明書は申込者の収入がいくらなのかを正確に証明する書類です。そのため収入証明書を提出することで、年収の嘘は必ずバレてしまいます。

高確率で嘘がバレるため、年収をごまかすことはやめておきましょう。

年収の嘘がバレたらどうなる?

先述したとおり、年収をごまかして嘘をついても高確率でバレてしまいます。ここでは、嘘がバレたらどうなるのか、解説します。

審査に落ちる

審査の段階で年収の嘘がバレた場合、審査に落ちてしまう可能性があります。

消費者金融の審査では「申込者の返済能力」がみられると共に「申込者に信用があるか」もみられます。年収の嘘がバレると信用度も下がってしまいます。

また年収の嘘から、年収以外の項目も厳しく審査されることが予想されます。審査が普通以上にシビアになることが予想されるため、審査に落ちる可能性が高まってしまうのです。

もし年収の嘘がバレて審査に落ちた場合、正しい年収を記載してもう一度審査を受けるようにしましょう。

契約を取り消される

契約後に年収の嘘がバレた場合は、契約を取り消される可能性があります。さらに消費者金融から悪質と判断された場合は、重いペナルティが課される場合もあるため注意が必要です。具体的には、以下のようなペナルティが予想されます。

  • 新規契約ができなくなる
  • 次回からの借り入れ限度額を下げられてしまう
  • 一括返済を求められる

上記で挙げた中で一番重いペナルティは「一括返済を求められる」というものです。一括返済を求められた際にすぐに返さなければ、延滞扱いとなって延滞損害金が発生したり信用情報に情報が記載されたりといった、デメリットが生じる可能性があります。

このように審査時に運よく嘘がバレなくても、契約後にバレて悲惨な目にあう可能性もあります。そのため年収に関して嘘をつくメリットは、全くないといえるでしょう。

年収の嘘がバレると、審査に落ちたり契約を取り消されたりといったデメリットが生じます。嘘をついても良いことはなさそうです。

まとめ

・高確率で噓がバレるため年収のごまかしはおすすめしない
・年収の嘘がバレると審査に落ちる可能性がある
・契約後に嘘がバレるとペナルティを課される可能性がある

年収をごまかして嘘をついても、審査の時点で高確率でバレます。消費者金融は「総量規制」という法律を守らなければいけないことからも、年収に関して厳しく審査するためです。

年収の嘘がバレた場合、審査に落ちる可能性が高いです。また契約後にバレた場合は、厳しいペナルティが課される場合もあります。

以上のことから、消費者金融で借りる際は年収に関して嘘を付くことはおすすめしません。