消費者金融でよくある詐欺やトラブルとは?注意したいポイント

怪しい投資話を持ちかけられたり、不思議な日本語のメールが届いた経験はありませんか?それらは詐欺やトラブルに繋がる可能性があります。

近年、消費者金融のキャッシングやカードローンに絡めた、詐欺やトラブルが増加しています。それらの手口を知って、犯罪に巻き込まれないようにしましょう。

この記事では、消費者金融でよくある詐欺やトラブルの手口、注意すべきポイントについて解説します。

①消費者金融でよくある詐欺やトラブルの手口とは?
②消費者金融でよくある詐欺やトラブルにあわないために注意するポイントとは?
③消費者金融でよくある詐欺やトラブルにあったらどうする?

消費者金融でよくある詐欺やトラブルと注意するポイント

ここでは消費者金融の利用に関する4つの詐欺やトラブルの事例と、注意すべきポイントを紹介します。犯罪事例を知って、被害に合わないように注意してください。

アルバイト詐欺

アルバイト詐欺とは「消費者金融の実態調査のアルバイト募集」といった名目で消費者金融とカード契約をさせられる詐欺です。アルバイト料と称してカードや個人情報をだまし取り、勝手に現金を借り入れられてしまいます。

アルバイト詐欺にあわないために注意するポイントは、以下の2つです。

  • カードや個人情報を他人に譲歩しない
  • 他人から頼まれても自分の名前で契約を結ばない

フィッシング詐欺

フィッシング詐欺とは消費者金融を装ってメールを送信し、偽Webサイトに誘導したり個人情報を聞き出そうとしたりする詐欺です。

偽Webサイトに誘導された後、ユーザーIDやパスワードなど個人情報を抜き取られる可能性があります。抜き取った個人情報を使って、不正にキャッシングしたり買い物したり、金銭をだまし取られてしまうのです。

フィッシング詐欺にあわないために注意するポイントは、以下のとおりです。

  • 不審なメールを開かない
  • メールのリンクを不用意にクリックしない
  • 消費者金融が重要な情報をメールや電話で確認しないことを知っておく

架空請求詐欺

架空請求とは、消費者金融を装って、実際には融資していない債務の支払いを請求する詐欺です。ほかにも弁護士や裁判所を装って架空の未納金を請求し、消費者金融などから借り入れを勧める手口もあります。

架空請求の詐欺にあわないために注意するポイントは、以下の2つです。

  • 身に覚えのない請求を受けても支払わない
  • 身に覚えのない請求を受けたら無視する

投資詐欺

投資詐欺とは偽の投資話を持ちかけ、架空の投資資金をだまし取る詐欺です。投資の教材購入費や投資資金などのお金を用意させるために、消費者金融から借り入れを勧められるケースもあります。

もちろん偽の投資話のため、資金を払っても報酬や手数料は受け取れません。

投資詐欺にあわないために注意するポイントは、以下の2つです。

  • 「何もしなくても月100万円儲かる」といった怪しい投資話にはのらない
  • 消費者金融からの借り入れを勧められても無視する

消費者金融でよくある詐欺やトラブルの手口を知り、犯罪に巻き込まれないように注意しましょう。

詐欺やトラブルにあっても返済しなければいけない?

先述したような詐欺やトラブルにあった場合、基本的には被害者であっても返済義務が生じてしまいます。法律上は加害者からお金を取り戻すことはできますが、加害者が逃げ切ってしまったり加害者が逮捕されてもわずかなお金しか手に入らなかったり、全額戻ってくるとは限りません。

騙された上にお金を支払うとなると、嫌気がさす人がほとんどのはずです。しかし支払いを放置していると、差押えの強制執行が行われる可能性があります。

支払えない場合は債務整理も可能ですが、様々なデメリットが生じます。こういった事態に陥らないためにも、詐欺やトラブルにあわないように気を付けましょう。

詐欺やトラブルの被害者であっても返済義務が生じます。そんな事態を避けるためにも、詐欺やトラブルにあわないように気を付けることが重要です。

まとめ

・消費者金融に関連した詐欺やトラブルはいくつかある
・詐欺やトラブルの手口を知って、巻き込まれないようにすることが重要
・もし被害にあっても返済の義務が生じるため注意

消費者金融に関連した詐欺やトラブルは、いくつかあります。この記事では、アルバイト詐欺・フィッシング詐欺・架空請求詐欺・投資詐欺の4つの手口について紹介しました。

もしこういった詐欺やトラブルの被害にあっても、返済義務は生じてしまいます。そのため、詐欺やトラブルの手口を知って、巻き込まれないように予防することが重要です。